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“Okay.” “It’s okay.” “I’m okay.” の違いがわかりますか? ネイティブのニュアンス♪

okay

カタカナ英語としての「オーケー」は、「それでよい/了解した」というような意味で使われますが、英語の”Okay(OK)”には様々な意味があります。

“Okay”の使い方には次の3種類があります。

① “Okay.” 「了解です/分かりました/いいですよ」
② “It’s okay.” 「大丈夫です(気にしません)/気にしないで」
③ “I’m okay.” 「結構です/[健康的に]大丈夫です」

“Okay.” 「了解です/分かりました/いいですよ」の使い方

会話例

A: “Shall we meet in front of the station?”
「駅前で待ち合わせしましょうか?」
B: “Okay. That sounds good.”
「了解です。いいと思います。」

解説

同意するときに使います。カタカナ英語の「オーケー」と使い方が同じなので難しくないと思います。

相手から謝れたときに「問題ない/大丈夫です」の意味で”Okay.” という人がいますが、これは正しくない使い方です。正しくは “It’s okay.”です。これは次に解説します。

“It’s okay.” 「大丈夫です(気にしません)/気にしないで」の使い方

会話例

A: “I’m so sorry! I broke your cup.”
「ごめんなさい!コップを割ってしまいました。」
B: “It’s okay. Don’t worry about it.”
「大丈夫です。気にしないで下さい。」

解説

誰かがあなたに謝った時や失敗した時、なぐさめたい時に使います。“no problem”や “don’t worry about it”と合わせてよく使います。

“I’m okay.” 「結構です/[健康的に]大丈夫です」の使い方

会話例

<例1>

A: “Would you like a cookie?”
「クッキーはいかがですか?」
B: “I’m okay. Thank you.”
「結構です。ありがとうございます。」

<例2>

A: “Are you feeling tired?”
「疲れていますか?」
B: “No, I’m okay. Thank you for asking.”
「いいえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。」

解説

何か断る時、また健康や気分に問題がないことを言う時に使います。いずれの場合も、尋ねてくれたことに感謝して”Thank you.”を添えるとよいでしょう。

 Summer Rane (この記事の監修者) 

summer シアトル出身。早稲田大学卒業。笑っていいとも発音王への出演実績。現在Stanford University PhD candidate
 著書 ネイティブに笑われないクールイングリッシュ(impress QuickBooks)


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